フエ滞在を切り上げて駆け込んだハノイの病院。 マラリアの心配はなくなったのですが、その後数日間はホテルにて休養中心の日々。 帰国までの一週間は観光らしい観光もせず、ダラダラと過ごしてしまい、ネタらしいネタがまるでありません。 なので、ハノイでした10のことを一気にまとめてみました。 10個挙げるのも大変なくらい何もしてませんので、悪しからず…
(2019.10.05~2019.10.12)

2019年当時の情報になります。 料金・リンク先等は大幅に変更になっている為、参考情報としてご理解ください。

 

帰国前にハノイでした10のこと

 

風邪を治す

Minami Hotel & Apartments

診察を終えた翌日、翌々日は食事以外はほとんど部屋を出ることなく風邪を治すことに専念。 発熱のピークはフエ到着時で、診察を受けた後は、徐々に熱から鼻水・咳へと症状が変わり、これまでの風邪が治っていくパターンに入っていきましたが、旅疲れのせいか復活まで時間を要してしまいました。 グスン…

熱は受診日の翌日にはほぼ収まり、以降はヘビーな鼻水と咳の症状。 鼻水は4~5日続き、咳が収まったのは帰国後となりました。

 

寅吉
寅吉
マラリアの心配がなくなった途端楽になったような… 病は気からとはよくいったもの

 

 

日本のテレビを観まくる

テレビイメージ

ホテルごもりでも全く平気だった理由は、日本のテレビ放送。 宿泊したホテルはNHKワールドのみならず日本の主要民放局がリアルタイムで視聴できたので、朝から晩までテレビを観まくりでした♪

日本のテレビ放送はハノイのすべてのホテルで見れるというわけではなく、特別な受信サービスを契約したホテルで視聴可能らしいのですが、著作権などの絡みはどうなっているのでしょうか?

 

いずれにせよ、朝から晩までどっぷり日本のテレビ漬け生活で、帰国前にすっかり日本の最新トレンドをキャッチアップすることができました。

 

お鈴
お鈴
テレビっ子の私には嬉しい限り 観てるだけでいつの間にか1日が終わってしまいました

 

 

日本食を食べまくる

丸亀製麺

滞在したホテルは日本大使館も歩いてすぐという立地。 そのためか分かりませんが、ホテル周辺には日本食レストランがたくさん♪ 毎日違うお店に通えるほどあったのでキッチン付きのホテルでしたが、朝食以外はほぼ毎日、日本食を食べに出かけました。「もうベトナムにいる意味なくね?」と思えるほどでした。(笑)

気になるお値段は、日本食レストランで600~800円くらい(夜の定食セット)。 丸亀製麺は釜揚げうどん39,000ドン(約200円)からで美味しい上に安い!

ローカル飯に比べると高いですが、日本より安く食べられるので、日本食ばかり食べてしまいました。 アハ

 

お土産を買う

ロッテビル

いよいよ帰国間近ということで、実家や親戚などに渡すお土産なるものを購入。 購入先はホテルから徒歩圏内のロッテセンターハノイ内のスーパーLotte Martにてまとめ買い。

ハノイを代表する高層ビルには展望台が設けられ、観光スポットとして訪れる人も多いのでお土産品も充実、選びホーダイ。 ベトナムコーヒーやお土産定番のチョコ、クッキーなど豊富に揃っていたので、この一か所だけでお土産選びは完結。

 

寅吉
寅吉
65階への展望台アクセスは230,000ドン(約1,150円)にて 立派なロッテデパートもあります

 

 

映画を観る

約1週間ハノイに滞在しましたが、長引く鼻水と咳のため、あまり活動せずに過ごしていました。 さすがに朝から晩までテレビというのも飽きたので、映画を見ることに。

ベトナムでは日本映画も上映されていましたが、バットマンの悪役映画「ジョーカー」が世界中で大ヒットしていたこともあり、ミーハー心でシネコンへ映画鑑賞に出かけました。

上映時間を確認したところ、ジョーカーの上映まで時間がありすぎたため、ウィル・スミス主演のアクション映画「ジェミニマン」に変更。

ジョーカーは帰国後日本で見ましたが、アクション映画というよりは内容の重いヒューマンドラマでした。 字幕なしでは理解不能だったので、字幕なしでも楽しめたアクション映画を選んで大正解だったという、それだけの話。

ジョーカーを観ていたら気持ちが沈みっぱなしになるところでした…

 

 

スマホ修理

旅行前から割れてしまっていた嫁サマのスマホのGalaxy S7 Edge(フロントカメラ周辺にヒビ)

エッジ部分まで湾曲したガラスの修理を日本で修理すると15,000円以上するところ、ベトナムだと半額以下で修理可能!! と知り、ネットで見つけた情報をもとにガラス交換に出かけてみました。

行った先はNhật Cường Serviceというハノイに数店舗構えるスマホ修理チェーン店。※現在は閉店

宿泊ホテルから3kmほどの距離だったので、タクシーで出かけ(30,000ドン、約300円) 修理代は1,050,000ドン(約5,250円)。日本の約3分の1という安さで、画面ガラスが復活しました!

修理に3時間ほどかかりましたが、割れた表面ガラスは新しくなり、大満足の結果となりました。

 

 

観光する

寅吉
寅吉
観光はスマホ修理の時間待ちを利用してホー・チ・ミンの家まで足を延ばす程度でおしまい

 

ホー・チ・ミン廟

最初に訪れたホー・チ・ミン廟。 スマホ修理店からタクシーで2kmちょっとでタクシー代はやっぱり30,000ドン、300円。(タクシーは2~3kmで150円が相場らしい)

ホー・チ・ミン廟はベトナムの独立と南北統一に生涯を捧げたホー・チ・ミン元国家主席の遺体が安置されている霊廟で、エンバーミング処理された遺体をガラスケース越しに見ることができます。

寅吉
寅吉
嬉しいことに見学は無料 ただし、カメラ等は持ち込めず、立ち止まることなく進むのみ
見学者がとても多いですがトコロテン式に押し出されるので見学自体はあっという間
お鈴
お鈴

※見学時間は07:30~10:30 (冬は08:00~11:00) 普通に見学できましたが、例年9~11月にメンテナンス休館となるそうなので注意。

 

ホー・チ・ミンの家マップ 大統領府

霊廟見学の後はすぐ近くのホー・チ・ミンの家へ。 こちらは有料見学で1人40,000ドン。 4万と聞くと高く感じてしまいますが、日本円で200円程度なので日本食を食べるよりずっとオトク♪(意味不明)

最初に目にする大きな黄色い建物は各国の要人を迎える大統領府。(外観見学のみ)

 

ホー・チ・ミンの家 カーコレクション

ハウス54(House 54)。 ホー・チ・ミン大統領が1954年12月~1958年5月まで利用した住居と執務室が建つエリア。 ソ連から贈られたというクラシックカーなども展示されています。

 

ホー・チ・ミンの家

ハイライトは、ホー・チ・ミンが晩年の1969年まで過ごした家の見学。 伝統的な高床式住居で、蒸し暑いベトナムの気候にピッタリな造り。 1階部分は食堂として利用されていました。

 

書斎

住居内には入れず、窓越しに見学するだけですが、十分質素だったハウス54よりもさらに質素でシンプルな造りに驚かされます。 質素な暮らしぶりから、ベトナムでホー・チ・ミンが「ホーおじさん」と親しまれている理由の一端が分かる気がします。

ホー・チ・ミンことホーおじさんは「足りるを知る」政治家だったんでしょうね。 日本の政治家にも習ってもらいたいところ。

寅吉
寅吉
質素な人柄がよく分かる見学先 大きな見せ場もなく一通り見学して終了

 

※見学時間は07:30~11:00、13:30~16:00 (冬は08:00~11:00、13:30~16:00) 月曜の午後が休み

 

一柱寺 一柱寺

ホー・チ・ミンの家から道なりに進んだ先にあるのが、一柱寺。 延祐寺というお寺の敷地内にある楼閣で、その名前の通り一本の柱の上に建つ楼閣です。 子宝祈願のスポットとされますが、子作り期間は過ぎてしまったので簡単に参拝しておしまい。 こちらは無料で見学可能で、営業時間も特に定められていません。

 

ホーチミン博物館

最後はホー・チ・ミン博物館でフィニッシュ。 巨大なホーおじさん像がありましたが全体的には(。´σд`)ふぅ~んで終わってしまった内容であまり記憶がありませんがホー・チ・ミンがベトナム人に愛され、人気だということは、よく分かりました。

帰国間近とあって気分はすっかりお開きモードで盛り上がらず、観光らしい観光はこの日のみ。 日本のテレビを観て、日本食を食べまくるという毎日で感動は薄らいで、気持ちは一足先に帰国してしまったようです。

 

 

ベトナムコーヒーを飲む

Highlands Coffee

ベトナムのコーヒーチェーンと言えば、このHighlands Coffee。 ベトナムのスタバと評されるほど小洒落た店内で美味しいコーヒーや軽食をいただくことができます。

スタバと比べても遜色ないクオリティ(素人見解)なのに値段はスタバの半額ほどというコスパの良さが嬉しい♪ 市内のアチコチにお店があり、出かける度に飲んでいました。

スタバがなければ、日本でもウケるだろうと思えるお店なので、Highlands Coffeeはホントお勧め。

 

お鈴
お鈴
残念ながらもう一つの有名チェーン店 Trung Nguyen Coffeeは飲まずに帰国…

 

職探しをする

ハローワーク

夢のような1年もいよいよ終わり、厳しい現実がすぐそこに…

これまでは行く先々の移動情報や観光情報をイロイロ調べていましたが、もう旅行先がない!! 必要なのは帰国後のオシゴト情報。

というコトでホテルでのネットサーフィンは就職情報の検索が中心に。(悲しい…)

なるべく早期の社会復帰を目指すべくハローワーク中心に職探しに勤しみましたが、

 

結果 50を過ぎての仕事はロクなのがない!!

 

大したスキルを持ち合わせていないので本来なら肩たたきにあってもおかしくない年齢。 こいつはヤバイ…

体調不良な上に萎え萎え気分になってしまったことも、観光気分にならなかった一因だったりします。

寅吉
寅吉
ちゃんと働き始めることが出来たのは翌年の2月から という結果になりました

 

 

ノンビリした

帰国前にハノイでしたコトは、どう考えても9個が精一杯。

というコトで最後の滞在地ハノイでは十二分にのんびりしました。 

 

(`□´) 以上

 

 

最後の最後に体調を崩してしまったベトナムは旅行したという記憶がサッパリない訪問国となってしまいましたが、無事に帰国することができたのでオッケーとします。

 

次回はフライト遅延しまくりの帰国編になります。 一年間アッという間だな~(50になるのもアッという間だったけど)

 

 

次はもっと上手に旅します

 

超まとめ

  • ホー・チ・ミン霊廟の見学時間は午前のみ 混雑するのでなるべく早めに出かけましょう
  • 出かけるならホーチミンの家、一柱寺エリアをまとめてどうぞ(営業時間は要確認)
  • ベトナムでお茶するならスタバよりHighlands Coffee
  • 観光らしい観光ができなかったベトナムはリベンジしないことには気が済まない
  • 50を過ぎての職探しはホント大変(涙) 仕事を辞めての長期旅行は若いうちに行っとけ!!

 

 

ここが変わったよ 2026年考察

 

1. ハノイメトロの完成

2019年は建設中でしたが、2021年11月にハノイメトロが初開業

現在は

  • 2A号線(カットリン~ハドン)
  • 3号線(ニョン~ハノイ駅)

の2線が営業しています。 ハノイメトロの詳しい路線図や現在の運行状況は、ハノイメトロガイド で確認

  • 2027年には3号線の地下区間が完成し、全線開通・運行開始
  • 2号線の南区間(Nam Thang Long~Trần Hưng Đạo)は2029年頃の運行開始

が予定されています。

 

2. Lotte Mall West Lake Hanoiの開業

お世話になったLotte Centerのロッテグループがハノイ・タイホ区(西湖北岸)にベトナム最大級のショッピングモール Lotte Mall West Lake Hanoi を2023年9月に開業

  • ロッテワールド水族館
  • 映画館
  • フードコート
  • 5つ星ホテル

を備えた一大複合施設となっています。開業以来、多くの買い物客や観光客が訪れる新しいランドマークになっています。

 

3. ホアンキエム湖周辺の再整備

2019年にもすでに歩行者天国はありましたが、現在は旧市街観光と一体になったハノイを代表する夜の観光エリアとして定着しています。

  • 歩行者空間の拡大
  • 広場や景観整備
  • 公共空間の再開発
  • 無料WiFiスポット

が進められ、毎週金曜日19:00から日曜日24:00まで歩行者天国となり、対象エリアでは車両通行が規制されます。 歩行者天国ではストリートフード、ライブ演奏、伝統芸能など、地元の人々や観光客で賑わう、ハノイ名物の夜の観光スポットとなっています。

歩行者天国エリアの詳細はAurora Hotelのサイト で確認。

 

寅吉
寅吉
体調不良につきベトナムはほとんど観光していないのでリベンジしないといけません