無事日本への帰国を果たしましたが、ブログネタがいよいよ尽きてきました。 今回は帰国後にやらなければならなかった諸手続きのまとめとナミビアでの自損事故によるレンタカーの修理代の保険請求のまとめの話。 日本から住民票を抜くことは今回が最初で最後かな?
(2019年秋)

2019年当時の情報になります。 料金・リンク先等は大幅に変更になっている為、参考情報としてご理解ください。

 

帰国後のMust Do事項

 

寅吉
寅吉
日本から住民票を抜いて行ったので役所に転入届を提出するところからスタート♪

 

転入届を提出

転入届

帰国して最初にやることは転入届の提出。 日本国民であることは間違いありませんが、住民票がないままだと国民健康保険に加入できないため、帰国翌日には役所で手続き。

ルール的にも「帰国後、14日以内に転入届を提出すること」と定められているので転入届と国民健康保険の加入はセットでサッサと終わらせましょう。(期限を過ぎても特に問題はないようですが…)

転入届に必要なものはこちら

  • 転入届の書類(窓口に備え付け)
  • 印鑑
  • 身分証明書(免許証・パスポートなど)
  • パスポート(帰国のスタンプが押されたもの)
寅吉
寅吉
住民票には最終出国地となったベトナムより転入と記載されました

 

国民健康保険へ加入する

健康保険

転入届を出し、住民票を取得した次は国民健康保険の加入となります。 国民皆保険と呼ばれている通り、自動的に加入することになるので役所内で案内されるがまま手続きを行います。

国民健康保険の支払い金額は、年収によって決定されるので特にこちらからアクションを起こす必要はありませんが、前年の収入がなかったことを念のため伝えておきました。

転入届と流れ作業的に加入となるので難しい点はなく、その場で保険証をゲットできました。

 

お鈴
お鈴
翌年2月から就職できたので2020.02月からは会社の健康保険となりました

 

 

国民年金に加入する

通帳

最後は国民年金への加入です。 国民年金も国民の大切な義務。

「海外転居して日本国内に住所がなくなった期間は、国民年金の強制加入ではなくなり、希望すれば任意加入はできます。」 とあったので私たちは旅の間は未加入を選択。

帰国後は任意から義務に戻るのですが、過去1年間は収入なし。 帰国後も就職がいつになるか分からず当面収入のアテもなかったため、就職までの期間の全額免除をお願いしました。

保険料を免除してもらうので、将来の年金額はその分少なくなりますが、免除期間は受給資格期間に算入されるので問題ないと判断しました。

寅吉
寅吉
海外在住中の未加入期間は後から払うことはできませんが、帰国後に免除された期間は追納できます

※今のところ追納はしていません

 

役所の手続きは世界一周を果たした人なら難なくこなせるはずなので、簡単にまとめて終わりとします。

 

就職する

ハローワーク

今回の世界一周が早期リタイアを記念しての旅行で、帰国後は悠々自適暮らしというのなら就職する必要はありませんが、残念ながら働かないと生きていけないので就職は必須。

一日も早い職場復帰を果たさないと残り少ない貯金を切り崩すだけなのでハノイ滞在中から主にハローワークで職探しを行っていましたが、50を過ぎたロートルにはロクな求職がない!! (長野県内はもう全然ない)

いろいろ検討した結果、群馬での求人に応募し、なんとか11月中に就職先を見つけることができました。 ゚(=´∀`ノノ゙☆パチパチパチ ただし、前任者の入れ替えのため、実際の就労開始は年が明けた2月からとなりました。

 

覚悟の上とはいえ、50歳以上になると求人の少なさと薄給ぶりには、おったまげました。(コロナが本格化する前に就職できただけで有難かったです)

 

寅吉
寅吉
就労するまではりんご集荷センターのアルバイト、知り合いのスキー宿で単発バイト!!

※ナウでヤングなフリーター的な感覚ですね♪

 

中古車を購入する

中古車

2012年に転職した際、社用車が公私含めて乗りホーダイだったため、それまで乗っていた自家用車は転職後間もなく売却。

自家用車を持たないまま旅行に出かけ、帰国となりましたが、田舎ではどうやっても車なしでは生きられない車社会!! なので、車の購入は絶対。

知り合いの中古車屋さんに駆け込んで軽の中古車を緊急ゲット。 お値段は車検諸々込みで30万円。

車は安く購入できましたが、自動車保険は個人名義での保険がとんと昔の話になってしまい、新規契約扱いとなり、6等級からのスタートでメチャ高!! Σ(゚Д゚ υ) イタ!!

※自動車保険の中断制度を利用すれば、10年間は中断した契約の等級を引き継ぐことができましたが、諸事情により引き継ぎなし。

 

レンタカー保険の保険金請求

 

最後のやることリストはナミビアドライブ中の自損事故で発生した修理費用の保険金請求。 今回はレンタカーと保険を分けて契約したので、レンタカー保険の加入先Rentalcover.comへ自分で請求。

初めて利用したレンタカー保険で、初めての保険金請求事例。 利用したRentalcover.comの保険金請求の流れをご紹介。

 

 

事故報告(請求)

ミラー破損

自損事故発生日はレンタカー返却日の9/6。 保険金の請求自体は事故後なるべく日をあけない方が良いと判断し、ミラー修理代が3450NDと確定した正式な請求書(メール添付)が届いた時点でケープタウン滞在時に行っていました。

その際、事故箇所(修理が必要な箇所)の写真、レンタル時にHertzで交わした契約書、修理費が含まれる請求・精算書を送付。 書類はスマホで撮影したものを添付すればOKなので楽ちん。

 

支払請求(事故報告)が終わるとこんな感じで返信が届きます。 ”Step1の請求受付は完了しました。 支払いに必要なStep2書類待ち状態です。“ という感じ。

 

 

請求に必要なもの

請求に必要なもの
Rentalcover.com より

請求に必要な書類はRentalcover.com のサイトに記載されている通り。 該当する必要書類をスマホで撮影して送付するだけ♪ 郵送する必要がないので非常に簡単、かつスムーズです。

旅行中にレンタカー契約書類、破損箇所確認書類、正式な請求書(Invoice)、運転免許証の写真など送付できるものは全て送付していたので支払い証明書類(クレジットカード決済だったため、利用明細が発行されるまで時間がかかる)の提出が帰国後の仕事でした。

寅吉
寅吉
必要な書類は一括送付でもその都度送付でもOKです

 

旅行中に請求作業はほぼ終わっており、唯一足りない書類が支払証明書=クレジットカード明細という状態。 帰国するまでサポートセンターから

“Here are the documents that we need (please send through images/PDFs in medium-high resolution):
Bank statement that clearly show these transactions:
The final amount paid to the rental company;

There was no bank statement uploaded on your claim.
Please send us a bank statement (a screenshot is fine) showing the relevant transaction.”

こんな感じに何度も催促メールが来るので、サポートセンターは割と機能している感じでした。

お鈴
お鈴
日本語サイトが用意されているものの連絡メールが全て英語というのが難点かも
帰国翌日の10/14にクレジットカードの明細を添付して請求は完了
寅吉
寅吉

添付から24時間以内に

“We have now received all the documents and are ready to assess your claim.” とメールが入ったのでなかなかのレスポンスでした。

 

保険金請求の承認と支払

振込先登録

10/16 支支払い証明書を送付してわずか2日後で請求が承認され、支払先を指定するリンクが記載されたメールが届き(このメールは日本語でした)、自分の銀行口座をポチッと入力して請求作業はこれでお終い。 あとは入金を待つだけです。

 

10/18 承認から2日後に支払完了のメールが届き、口座を確認したらハイパーウォレット ジャパン名義で24,172円が入金されていました♪ 入金額は手数料等が引かれることなく、修理代を為替換算した金額でした。

 

結果: Rentalcover.comはレスポンスもプロセスもサクサクでした

 

寅吉
寅吉
支払い元が日本の会社だったのでフランスの旅行保険と違い、送金もスムーズでした

 

人生初の海外旅行保険請求、レンタカー保険請求体験となりましたが、いい勉強になりました。 健康・無事故が一番、保険を使わないことに越したことはないですが、イザという時の保険の大切さを改めて感じました。 おしまい。

 

次はもっと上手に旅します

 

超まとめ

  • 海外転出で旅に出た場合は、帰国後速やかにパスポートなど必要書類を持って役所へGo
  • 国民年金の未加入は海外転出などによる任意状態で義務における未納とは異なる
  • 国民年金の免除期間は受給資格期間に算入される(受給額は当然変動)
  • 国民年金の免除期間は、余力があれば後から追納可能。海外在住中の任意未加入期間は追納できない
  • 50を過ぎての職探しは本当に大変 長期旅行は若いうちに…
  • 帰国後の生活費・物入りは確保して旅行をFinishしましょう
  • Rentalcover.comは、実際に保険金請求までちゃんと機能したよ メールが一部英語だったけど

 

 

ここが変わったよ 2026年考察

 

1. 2020年以降、旅行は一切なし

2020年2月に会社勤めをスタート。 絶賛コロナ禍に向かう段階で社会的にも会社的にも大変な時期に突入。 そして全世界がロックダウンへ。

不要不急の外出は控え、リモート勤務が可能ならリモート勤務でという具合で、旅行業界は大打撃。この時期は世界中で国際旅行が大幅に制限されました。

そんなコロナ禍も今では遠い過去の話となり、世界情勢はイロイロあるものの今では普通に旅行が楽しめるようになりました。 (*´ー`人)アリガタヤ

しかし、私たちは世界一周後、海外は無論、国内の1泊旅行さえ行けていない状況が続いています。

 

寅吉
寅吉
なぜかって? 来るべき時のためにお篭り状態でひたすら貯金していたからです

 

続く…