当初、チクラヨから南下するにあたりワラス方面へ向かい、ワスカラン国立公園でのトレッキングも考えていましたが、12〜3月は雨季の真っ只中ということを知り断念。 王道ルートはリマ → クスコ(マチュピチュ)ですが、10年ほど前に訪れていたため今回はスキップ。 リマを通り越してイカまで行き、砂漠のオアシスとして人気急上昇中のワカチナを目指すことにしました。
今回は チクラヨ → リマ → ワカチナ(イカ) までの移動の様子をまとめています。 移動だけの回なので、写真も内容も控えめです。
(2019.01.26~2019.01.27現在)

2019年当時の情報になります。 料金・リンク先等は大幅に変更になっている為、参考情報としてご理解ください。

 

チクラヨ~リマ~ワカチナ(イカ)

チクラヨからリマまでは約760km、リマからイカまではさらに約310km。 太平洋沿いに 合計約1,100km の長距離移動となります。

寅吉
寅吉
クエンカから2連続夜行バス行程も可能ですが 年齢的にきついのでチクラヨ泊を挟みました

 

チクラヨからリマまで

チクラヨ CRUZ DEL SURバスターミナル

チクラヨのCruz del Surバスターミナル 北バスターミナルから約4km。 クエンカから到着してその日の夜行バスで発つ場合、ここで荷物を預けて夕方まで市内観光を楽しむことも可能です。

 

赤い鉄格子で囲まれたCruz del Surバスターミナルの様子。

 

乗車

19:30出発 リマまでは1人96ソル(約3,150円)

 

バスの様子 夕食~♪

3列シートバスだったので多分カマクラスかな? 座席はしっかりとしたクッション&座席モニター付と快適そのもの。 アテンダントも付いた上に提供された夕食は機内食のような暖かいご飯でした。(南米初)

 

リマへの道中 もうすぐリマ

夜が明けると周りの景色は荒涼とした大地でした。 太平洋沿いは雨が少ないためか想像以上にカラカラでちょっとビックリ。

 

リマのバスターミナル

09:30 ノースプラザターミナルに到着。 開業は2010年と比較的新しいバスターミナルで国内外150の地点を結ぶ約70のバス会社が発着しているそうです。

 

OLTURSAバスカウンター

到着後イカへ向かうバス会社を探しOltursa バスのチケットを購入。 12:55分発で 1人75ソル(約2,500円) 他にも南に向かうバス会社はいくつかありましたが待ち時間が一番短かったこちらをチョイス。

 

Gran Terminal Terrestre

正式名称はGran Terminal Terrestre Praza Norteですが、北バスターミナルで通じまるかと思います。
バスターミナルに隣接して巨大なショッピングモールと市場があり、待ち時間がある際には食事や買い物を楽しむことが可能。 大抵のバス会社はカウンターで荷物を預かってくれるので私たちも荷物を預け出かけてみました。

Gran Terminal Terrestre

ショッピングモールから見たバスターミナル連絡口。

 

ショッピングモール Falabella Plaza Norte

Plaza Norte Shopping Center。 バスターミナルと同時期に開発されたペルー国内最大規模のモールで400以上の店舗が入店。 KFC、ピザハット、バーガーキング、マクドナルド、パパジョン、Popeyes、Telepizza、タコベルなど国際フランチャイズ店が入りまくりの先進国レベルのモール。

寅吉
寅吉
超でかいモールだったので時間潰しには困りませんでした~

 

ターミナル脇市場 市場の様子

こちらはまた別に隣接する中央市場。 さらなる時間潰しに最適な場所。 近代的モールはどの国でも似たような感じですがこういったローカルさが感じられる点は旅行者には嬉しいポイント。

お昼をショッピングモール内で済ませ、ターミナルへ戻ります。

ターミナル内の様子

搭乗前カウンター バス乗り場にアクセスする前にターミナル使用料を中央のカウンターで支払います。
利用料は短距離バス 1ソル、長距離バス 4ソル、国際線バス12ソルが必要。 私たちのイカまでの場合、長距離= 4ソルでした。

またこのここでの荷物預かりも可能で1時間 1.5ソル、12時間 6ソル、24時間 12ソルで荷物を預けることができます。

 

搭乗口ゲート 搭乗階へ

搭乗口へはセキュリティチェックを受けた後、下層階へ降ります。 モニターがあるので時間とバス会社を確認。

 

リマからワカチナまで

Oltursaバス Oltursaバス内の様子

12:50 バスターミナル発。 バスはアレキパまでの夜行バスで、私たちは途中のイカまで利用します。 チケットを購入する際は何も気にしていませんでしたが、こちらもアテンダント付でした。 ペルーのバスはレベルが高い?

 

バスは定刻で出発したものの市内のOltursaターミナルで時間調整(?) リマ市内を抜けるのに2時間以上要しました。(リマを出るまでに車内映画が一本終わりました)

お鈴
お鈴
出発時間が早いバスを選んだ意味がなかったような気がしました

 

プラヤ・レオン・ドルミド

リマ市を離れて海沿いを南下します。 途中、車窓から見えたレオン・ドルミドビーチメッチャ混み! そういえば今は海水浴シーズン真っ只中でした。

 

Oltursaバス 途中の食事

17:15 途中で配られたパンとマフィン。 イカまでの乗車でもちゃんと提供されてありがたかったです。

 

19:00 イカのOltursaバスターミナルに到着。 約300kmに6時間って掛かりすぎじゃない? (リマの停滞がすべての元凶)

 

イカから砂漠のオアシス ワカチナまでは約4km。 本来ならトゥクトゥクが定番ですが、暗くなりかけていたためターミナルのタクシーを利用。 タクシー代は15ソル(約500円) ちょっと高いのでは?

 

降車場所はこちらの地点。 砂丘に囲まれた小さなオアシス集落。 到着時は暗かったものの、砂漠のオアシス感は十分。

到着時はもう暗くなっていましたが砂漠のオアシス具合はイカにタコに?

 

ワカチナの宿泊先

 

Hostel Boulevard

Hostel Boulevard Hostel Boulevard

ワカチナでの宿泊先はHostel Boulevardという宿に2泊。 ワカチナ自体極小なのでロケーションは何処に泊まっても大差なし。 料金は1泊朝食付で3,000円。 宿のせいではないのですがカラッとした砂漠を想像していましたが、東南アジアのような蒸し暑さ。 そして蚊が多い!! (蚊帳が装備されていたほど)

寅吉
寅吉
あっ 水が近くにあるせいか 水無しではオアシスは成立しないけど蒸し暑さと蚊には参った 

 

 

次はもっと上手に旅します

 

超まとめ

  • チクラヨは各バス会社のターミナルよりバスが出る
  • リマもバス会社が点在するが北バスターミナルへ行けばどの方面でも行ける
  • 北バスターミナル隣接のショッピングモールはペルー最大規模
  • ワカチナは蚊が多い!! 蚊帳が用意されているのだから間違いない

 

 

ここが変わったよ 2026年考察

 

1. リマのバスターミナル事情

  • Gran Terminal Terrestre Plaza Norte(プラサ・ノルテ総合ターミナル)
    特徴:リマ北部にある、ペルー最大級の総合ターミナルです。 100社以上のバス会社が乗り入れており、主にペルー北部(チクラーヨ、トルヒーヨ、ワラスなど)や、国際線(エクアドル方面)の発着拠点となっています。
    設備:ショッピングモールが併設されており、フードコート、Wi-Fi、荷物預かりやフードコートなど設備も充実。 セキュリティも厳重で、個別デポが密集するエリアに比べて安全性が高いのが特徴です。

 

  • Terminal Terrestre Atocongo(アトコンゴ・南部ターミナル)
    特徴: リマ南部、パンアメリカン・ハイウェイ沿いにあるターミナル。イカ、ナスカ、アレキパ、クスコなど南部へ向かうローカル〜ミドルクラスのバスが多く発着します。
    注意: プラサ・ノルテに比べるとローカル色が非常に強く、常に混雑しており、観光客向けの快適さや安全性は劣る。/li>

 

2. 南米長距離バス「評判の良いバス会社」ランキング

1位 Cruz del Sur(ペルー)

高評価の理由:座席が広く寝心地が良い、車内・トイレが非常に清潔、スタッフの対応が丁寧、「南米で一番快適だった」という旅行者の声が非常に多い。Busbudでは8,000件以上のレビューで4.1/5を維持。 特に「清潔さ」「スタッフ対応」の評価が良い。

2位 Turbus(チリ)

評価点:サービス品質が安定、座席が快適、定時運行が多い、初めてでも利用しやすい。 チリ国内では安心して選べる定番という評価が定着しています。

3位 Pullman Bus

評価点:Turbusより座席が快適という声も多い、Premiumクラスのコストパフォーマンスが高い

4位 Andesmar

評価点:車両や座席シートが快適、Mendoza~Santiago線の利便性をある声が多い (路線によりバラつきがあるという声も)

5位 CATA Internacional

評価点:フルフラットシートが人気、食事の評価も高い

次点 Todo Turismo

評価点:ボリビアで頭一つ出るバス会社、清潔+毛布付き+英語対応も良いと特にウユニ路線では旅行者人気No.1

寅吉
寅吉
バスランキングはお馴染みの顔ぶれ Todo Turismo以外のバスは全部利用しました♪
ヨーロッパの長距離バスに比べたらどのバスの座席シートもゆったりして南米バスは快適でした
お鈴
お鈴