約4か月滞在した南米大陸を後にし、次にやって来たのはメキシコ! 次の目的地アメリカでは国立公園でキャンプ三昧を予定していたため、それまでの間は気候が暖かくなるのを待ちながら、中米をあちこち巡ることにしました。
35の世界遺産登録地を有するメキシコを中心に1ヶ月ちょっと過ごした中米編の始まりです。 首都のメキシコシティに到着後最初の訪問地として選んだのはサン・ミゲル・デ・アルジェンデ!!
(2019.02.28現在)

2019年当時の情報になります。 料金・リンク先等は大幅に変更になっている為、参考情報としてご理解ください。

 

メキシコに到着

 

サンティエゴ → メキシコ

メキシコシティ国際空港前

2/27 イースター島からサンティアゴ空港に戻りそのまま23:20のLATAM航空 LA622便の飛行機でメキシコシティへ。 メキシコシティには翌朝早朝05:20に到着となりました。

メキシコシティは大都会なので少し慣れてから観光しようと、まずは少し北のグアナファト方面へ行くことにしました。

到着ロビーに出てまず両替。 100USD →  1,750ペソに  到着ゲートを出てすぐの両替所はレートが悪く、出口周辺より少し歩いた先の方がレートが良くなります。 この時一番良かったのは100ドル→1,850ペソでした。

空港でTelcelのSIMもゲットできればと思いましたが早朝過ぎてお店が皆クローズ。 SIMカードの購入はあきらめてグアナファト方面行きのバスが出る北バスターミナルへ向かいます。

 

サン・ミゲル・デ・アルジェンデへ

 

メトロでバスターミナルへ

メキシコシティ国際空港は市の中心部から8kmという都心の空港なのでアクセスは楽チン。 建物を出て左方向へ進むと自然とメトロ駅 Terminal Aerea駅にアクセスできます。 Puerta1(出口1)まで空港内を歩くと治安の点からGood。

メトロ乗り場では階段を降りて構内へ向かう途中には手荷物検査がありました。

メキシコ地下鉄 メキシコ地下鉄
06:20 メトロにて移動。 Taquilla(窓口)で切符を購入。 料金は区間・乗換に関係なく一律5ペソ(現在はICカード方式です)

グアナファト方面へ行く北バスターミナルはAutobuses del Norte駅が最寄り駅となります。

メキシコメトロ図

メキシコの地下鉄は路線ごとに色分けしてあり、駅は駅名の他ピクトグラムのような絵文字が描かれているので分かり易いです。

寅吉
寅吉
乗った電車は早い時間帯でしたが東京のラッシュアワー並みに激混みでした

 

北バスターミナル

北バスターミナル 北バスターミナル

06:45 陽が昇る少し前に北バスターミナル到着。 駅の出口から道路を渡るだけなのですぐ分かります。

 

北バスターミナル primera plus バス チケット売り場

ターミナル内の様子。 各バス会社のブースがずらりと並びます。 当たり前かもしれませんが南米のどの国のバスターミナルより近代的でした。

サン・ミゲル・デ・アルジェンデ行きのバスはPrimera Plusバスの7時半のバスを利用。 1人505ペソ(約2950円 バス代も南米各国より高くなりました)

 

primera plus バス

バス乗車前にセキュリティチェックがあり、やはり変化を感じました。 乗る際には飲み物とスナックが選べ、こちらも初のシステム。(荷物を預ける際にチップを要求されました メキシコはそんなシステムなのか、何回かありました)

 

primera plus バス

07:30 北バスターミナル出発。 南米よりバス代が高くなった分バスのクオリティもアップ。 乗り心地は良いし、座席ごとにビデオモニター付きと快適でした。

 

サン・ミゲル・デ・アルジェンデへ

サン・ミゲル・デ・アジェンデ バスターミナル

11:10 サン・ミゲル・デ・アルジェンデのバスターミナルに到着。 ターミナルはそこまで大きくはなく小奇麗で機能的。

 

primera plus バス

到着後、次の訪問先グアナファト行きのチケットを購入。 Primera Plusバスにて 117ペソ(約680円)
宿泊先はAirbnbなのでお昼前に到着したら失礼だろうと菓子パンを食べながら1時間程バス停で休んでから宿へ向かいました。

寅吉
寅吉
アジェンデ庭園(ソカロ)までは1.6km 宿までは1.1km程だったのでバスを使わず歩いてアクセス

 

サン・ミゲル・デ・アルジェンデの宿

 

Airbnbにて

Airbnb Airbnb
写真はwww.airbnb.jpより

サン・ミゲル・デ・アルジェンデの宿はバスターミナルから中心のアジェンデ庭園(ソカロ)へ向かう途中に位置するAirbnb物件に宿泊。
カナダからのリタイヤ移住者の方がホスト。 可愛いネコと大型犬がいる物件で1泊3,500円×2泊にて。

パティオ付のおもしろい造りの家でビリアード室もある素敵な建物。 ホストは年配の1人暮らしの方でしたが民泊でお小遣いを稼ぎ、元気ハツラツに生活しているようでした。

 

お昼過ぎに尋ねたら時間が早すぎてホスト不在、しばらく近くの教会兼学校の公園で更に小一時間ほど待った後、入室することができました。(この点はホテルと違ってAirbnbは不便 空港でSIMが買えれば事前連絡入れられたのに…)

寅吉
寅吉
サンティアゴからの長旅だったので入室後は夕方まで爆睡状態 Zzzz

 

サン・ミゲル・デ・アジェンデの街へ

昼寝をして元気復活。 夕方から街まで繰り出してみました。

街角風景 街角風景

少し歩いただけでこんな街角風景に出合ってしまいました。

お鈴
お鈴
何この素敵な風景は? なんてオシャレな街なの

サン・ミゲル・デ・アジェンデ いきなりメチャクチャ映えてました。

 

Telcel代理店

街中のTelcel代理店で空港で買えなかったSIMカードを購入。 150ペソ ※現金のみ(約880円) データ容量も追加チャージしましたが内容を失念… 旅行者慣れしているかどうかは分かりませんがアクティベートまでテキパキとしてくれました。 グラシアス!

 

メキシコシティ空港内Telcelショップ

ちなみに空港(第一ターミナル利用時)は空港出口5番~6番の間にあるエスカレーターを2階に上がるとTelcel店があるのでそちらで購入しておくと良いです。(時間は9:00~19:00にて) ※第二ターミナルの場合は空港出口Puerta3(3番出口)脇にあります。

 

ジェラート

街中の一角でジェラート売りの屋台が沢山並んでいたのでアイスを購入。  35ペソ(約200円)

 

パレード練習 パレード練習

アジェンデ庭園(ソカロ)に着いたら何やら踊っている人が… しばらく眺めていましたが大道芸でもなさそう。
宿に帰ってホストに聞いたら明日はパレードがあるとか ラッキー♪

 

HSBC銀行

HSBC銀行も渋い。 メキシコにはフツーにHSBC銀行が支店展開しているのでATMでの引き出しが楽でした。

 

展望台からの夕陽 夕陽

初日の夕陽。 久しぶりに力強い夕陽を見ることができました。 それにしてもアジェンデは街中絵になります。 怖いイメージのあったメキシコですが最初の訪問地でイメージが一変しました。

 

サンミゲル教区教会夜景

アジェンデ庭園(ソカロ)そばに建つサンミゲル教区教会のライトアップ。 ソカロには沢山の屋台が出ていて人も多く賑やかで、治安面も問題なさそう。 メキシコって実は超素敵?

 

シビカ広場

シビカ広場も夜のとばり。 公園の銅像はメキシコ独立戦争の英雄とされるイグナシオアジェンデ将軍の像。

 

ラサルー教会 サンフェリペ・ネリ教会

シビカ広場近くのラ・サルー教会とサンフェリペ・ネリ教会もライトアップでメチャ綺麗。 映え映えです。

 

 リメンバーミー

お土産屋さんもレストランのガイコツも映えてる!! ビバ メヒコ!

 

ラ コンセプション教会

宿に帰る途中のラ・コンセプション教会のライトアップ。 日中は通り過ぎちゃったけど夜はまた別の雰囲気でした。

 

サン・ミゲル・デ・アジェンデの街はス・テ・キな予感!!

寅吉
寅吉
という事で次回 サン・ミゲル・デ・アジェンデ本格街歩き編に続きます ビバ・メヒコ♪

 

 

次はもっと上手に旅します

 

超まとめ

  • メキシコシティのバスターミナルは北・南と二つ グアナファト方面は北から
  • メキシコシティのメトロ・バスはICカード方式になりました
  • メトロのラッシュ時の車内は東京並(以上?)の混雑ぶり スリに注意
  • サン・ミゲル・デ・アジェンデは素敵な街の予感・・・
  • メキシコにはOXXOがある!! 安いホットドッグは世界一周トラベラーの味方
  • チチョリーナを知っている人は結構いい歳だね

 

 

ここが変わったよ 2026年考察

 

1. 2022 フェリペ・アンへレス国際空港が開設

 

  • 新空港(NLU/AIFA):空港の混雑緩和を目的にに2022年、北郊外にフェリペ・アンヘレス国際空港(NLU)が新設され、一部の国内線やアメリカ路線などがNLUに移行しました。 ※中心地から45~50㎞ほど離れているので注意。
  • 出入国審査の迅速化:主要な検問所には自動ゲートが導入され始め混雑は緩和。ただし、システムトラブルが報告されることもあるそうです。
  • 交通アクセスの改善:空港から市内へ向かう際、以前は正規タクシーかバスが主流でしたが、現在はUberやDidiの利用が完全に定着。 客引きに声を掛けられる場面は以前より少なくなったようです。

 

2. メトロの運賃とスマートな利用術

メキシコシティのメトロは、依然として世界でもトップクラスに運賃が安い地下鉄として知られ、運賃は一律5ペソ据え置きという安さを維持しています。

以前は紙の切符を買っての乗車したが、現在はMIカード(Movilidad Integradaカード)一択。
どの駅の券売機でも購入・チャージ可能で、MIカード1枚でメトロ、メトロバス(専用レーンのバス)、ケーブルバス(Cablebús)すべて乗車可能です。

 

寅吉
寅吉
一律5ペソと当時もお値打ち感がありましたがまさかの値上げなし 今でも庶民の味方です