無事にウィントフックに到着した後はナミビアドライブ開始♪ という予定でしたが8月31日にネットでレンタカー(サファリ仕様を除く)を探したところ主要なレンタカー会社は予約でいっぱい。 ならば現地で探すしかない!! レンタカー探しから始まったナミビア旅行の初回様子まとめデス。 写真が極めて少なくてすみません。
(2019.09.03現在)

2019年当時の情報になります。 料金・リンク先等は大幅に変更になっている為、参考情報としてご理解ください。

 

スワコプムントへ

 

レンタカー探し

07:10 ウィントフックに到着してすぐレンタカー探し。 ビクトリア・フォールズでウィントフック行きのルートの目安が分かった時点でネットで探したのですが、普通車クラスは全てOUT。 なので現地調達となってしまいました。

最初にバスターミナルから南に位置するエロス空港へ。 タクシー代は4.5kmほどで48ND(約350円)

国際空港は別にあったのですが、市内から45km離れていたので近場の地方空港へ向かいました。 しかしエロス空港は規模が小さすぎてレンタカー受付は街中の出張所ブースのような感じで、ここでは車を借りることができず。(予約がある場合は到着時間に合わせて係員が来るか、必要に応じて電話で対応する事務所のようでした)

 

AVISレンタカー

まだ早い時間(到着便がない?)で出張所ブースはもぬけの殻。 9時頃まで待機しても動きがなかったので、空港近くのAvisレンタカー営業所に直接行きましたが、2日先まで予約で埋まっており、貸し出せる車はないとの返答。

ナミビアはレンタカー観光が主なので、予約がないと厳しい?

空港に引き返し、再びタクシーを捕まえ、街中のレンタカーオフィスに直接出向く作戦に切り替えました。

 

2軒目、Europcar。 Avis同様、予約でいっぱいとのことで僅か30秒で撃沈。

 

ガ━━━( ゚д゚ ;)━━━ン そんなに利用者が多いの? それとも台数が少ないの?

 

なのでさらに移動して…

 

Hertz

3軒目 Hertz。 ここでダメならどこへ行こう?

 

カウンターで尋ねたところ、朝方に返却の車があり、整備が終わってからなら貸出OKとのこと。

車種はアイスランドで借りたレンタカーと同じDacia Dusterの4×4。

 

値段の安いコンパクトかノーマルクラスが希望でしたが、借りられるだけ良しとしてHertzでおねしゃす!!

 

そのHertzで借りた車がこちらのDuster 4×4。 レンタカー費用は車両保険料別で、4日間3926.49ND(約28,300円)というお値段。

 

なんとこの車、走行距離100kmちょっとという、ほぼ新車状態。

 

寅吉
寅吉
契約は車両レンタルのみ 保険は別途rentalcover.com で2,043円であらかじめ加入しておきました

 

道中の様子

11:20 レンタカー手続き・車整備待ちを終え、ウィントフックを出発。 本日の目的地、スワコプムントを目指します。 目的地までの距離は約365kmとなりますが、道中は全て舗装されているので特に心配はナシ。

 

B1を北上

ウィントフックを出発し、まずは幹線道路B1号線を北上。 都市部を抜けると1本道となり交通量も少なくなりスイスイ。

ナミビアの道路はB・C・Dなどに分類されており、主要幹線道路のB道路は舗装されていることが多く、C・D道路には未舗装の砂利道が多くあります。

  • 最も重要な幹線道路は「B」+数字 例:B1、B2など。 主要区間は舗装道路
  • C道路は「C」+数字 例:C14、C28など。 舗装道路もありますが、未舗装の砂利道も多い
  • D道路は「D」+数字 例:D1274など。 未舗装道路が中心

制限速度は道路や地域によって異なりますが、舗装された幹線道路では最高120km/hとなる区間もあります。 未舗装道路では80km/h程度に制限される道路もあり、砂利道ではスピードの出し過ぎに注意が必要です。

砂利道でスピードを出し過ぎるとスリップ等の事故リスクが増すので砂利道では控えめが吉です。

 

12:10 ウィントフックから約70km、B1号線からB2号線に入ったShellのガソリンスタンドにピットイン。

朝から何も食べていないのでスタンドのコンビニで食事76.2ND(約555円) ※メジャーガソリンスタンドではホットドッグ等イートインができます。

合わせて昨日購入したMTCのSIMカードに最低チャージ額30ND(約220円)を店内のキオスク端末でチャージして晴れてSIM開通♪ ※SIMカードは購入しただけでは使えず、チャージ(プラン購入)が必要です。 金額・プラン内容は頻繁に変わるので、公式サイト を確認の上で。

 

寅吉
寅吉
2019年当時で SIM 代は20ND、7日間で通話100分、データ1Gのプランをチャージ(30ND)

 

B2を西へ

12:50 お腹も膨れ、B2号線を西へ。 雨季なのか乾季なのか分かりませんが、辺り一面乾燥した大地の中を走ります。

 

B2を西へ

どこまでも続く一本道。 ウィントフックは澄んだ青空でしたが、大西洋に近づくにつれ空が靄っていきます。

 

街の様子

15:40 ガソリンスタンド休憩から約290km走破して大西洋に面したリゾート地スワコプムントに到着。

チリのビーニャ・デル・マールのようなイメージを持っていましたが、到着しての感想はクソ寒い!! でした。

ウィントフックで30度近くあった気温は半分以下の13度になっていました。 (´゚Д゚`)ンマッ!!

大西洋を流れる寒流の影響で、内陸のウィントフックとはかなり気温差があります。 ヨセミテから太平洋のモントレーに移動した時と同じように、海の近くは霧のような靄が発生しており、気候も空模様もビーニャ・デル・マールというよりはモントレーでした。

 

お鈴
お鈴
あまりの寒さにびっくり ライトダウンを羽織ってしまいました

 

スーパー

到着後、町のスーパーでお買い物。 人口は5万人程ですが寒いせいかあまり人が出歩いていない印象を持ちました。

 

スーパー

この日の宿泊先はキッチンが使えるAirbnb物件なので、豪勢にステーキなどの食材を買い、宿泊先へ向かいます。 食料品を中心に買い物255.12ND(約1,850円)

海岸沿いの街の北部にはPlatz Am Meerという大型ショッピングセンターもあり、必要な物は何でも揃う街のようです。

 

スワコプムントの宿泊先

 

Japie’s Yard Self-Catering Apartment

Japie's Yard Self-Catering Apartment

スワコプムントの宿泊先はBooking.comを通じて予約したJapie’s Yard Self-Catering Apartmentという宿。 一軒家を複数のゲストでシェアするタイプの宿で、Airbnbに近いスタイル。

宿泊は現地現金払いにて400ND(約2,950円) リビング・キッチン等の共有スペースは広々として充実、お掃除も行き届いてこの料金はとてもお値打ちな宿。

想定外に寒かったスワコプムント、小さな電気ストーブがあったものの全体的に薄ら寒かったのは仕方なし…

 

Japie's Yard Self-Catering Apartment

広々としたキッチン。 ホストは別宅に住んでいるため、こちらはゲスト専用(他に1組利用者あり) アフリカ初の自炊可能物件。 夜行バスでろくなものを食べていなかったこの日の夕食は豪華にステーキとしました♪

 

 

次はもっと上手に旅します

 

超まとめ

  • エロス空港のレンタカー受付は街中のレンタカーの出張所のような感じで無理に行く必要なし
  • ナミビア周遊はレンタカー利用が非常に一般的。 繁忙期は早めに予約
  • レンタカー店は沢山あるが未舗装道路が多いのでなるべく大手で借りた方が良い
  • 保険をRentalcover.comで別加入するとレンタカー代を安く抑えられます
  • 大型4×4車の屋根にテントが装備されたサファリ仕様も人気(高いケド)
  • ナミビアの道路はB線以外のC線、D線の道路は未舗装道路
  • 街中以外の道路は交通量が少なく快適に運転できるがスピードの出し過ぎに注意
  • MTCの現地SIMはSim購入後 チャージ(プランを購入)しないと使えないよ
  • 大西洋側の街は寒流のおかげで気温が低め? 状況によっては羽織るモノが必要

 

 

ここが変わったよ 2026年考察

 

1. ウィントフックのレンタカー争奪戦は変わらず

 

ウィントフックは「ナミビア周遊の玄関口」となっており、到着する旅行者の多くが、そのままレンタカーを借りて周遊するパターンがほとんどです。

 

欧米旅行者の定番ルートは

  • Sossusvlei(デッドフレイ)
  • Etosha National Park
  • Swakopmund
  • Skeleton Coast Damaraland

を10~20日ほどかけて巡るケースが非常に多く、1台を長期間借りる旅行者が多いため、車の回転率が低くなっています。

現在はオンライン予約が一般的になり、レンタカーの選択肢も増えています。 一方、ナミビアの旅行シーズンである乾季(おおむね6~10月)は需要が高く、特に4WDやルーフトップテント付き車両は早めの予約がおすすめです。

 

寅吉
寅吉
屋上テント付き4WD+キャンプ用品一式が非常に人気 ナミビアらしいセルフドライブ旅行の定番スタイル