メキシコ滞在も残すところあと1週間。 タスコの次の訪問地はメキシコシティ方面に戻る感じで山間の小さな町テポストランに決定。 アカプルコは治安がイマイチ不安、ククエルナバカは都市部の雰囲気が強かった、という理由で選択した小さな観光地テポストラン滞在前半の様子をまとめました。
(2019.04.03~2019.04.05現在)

2019年当時の情報になります。 料金・リンク先等は大幅に変更になっている為、参考情報としてご理解ください。

 

タスコからテポストランへ

 

 

タスコ~クエルナバカ

アクセスマップ

タスコからテポストランへ向かう直通バスはないのでタコスからクエルナバカ経由でアクセス。 クエルナバカからは路線バスにてテポストラン入り。
※メキシコシティ~テポストラン間はOCCバスが毎時1~2本バスを走らせています。 メキシコシティからは約1時間15分程。

 

タスコ Estrella de Oroバスターミナル

08:05 Estrella de Oroバスにてタスコ発。 料金はタスコ~クエルナバカ間にて1人104ペソ(約610円)。

 

10:00 クエルナバカのEstrella de Oroバスターミナルに到着。 バスターミナルからテポストラン行のバスが出ている市バスターミナル(アドルフォ・ロペス・マテオス市場近く)までは約2.5km程離れるのでバスターミナルからはタクシーにて移動 タクシー代100ペソ(約590円)。

 

アクセスマップ

Estrella de Oroバスターミナルから市バスターミナルの位置関係。 テポストラン行のバスはバスターミナルの一番端から乗車しました。

 

クエルナバカ~テポストラン

市バスターミナルに到着。 タクシーを降りてテポストラン行きのバスを見つけるとすぐに出発するバスがあったので待つことなく乗車。 1人28ペソ(約160円)

 

terminal cuer-tepozバス

10:15 クエルナバカ発。 利用バス会社はよく分かりませんが「Tepoztlan Directo」と分かりやすく表示がありました。 チケットは乗車時ではなく販売所にて購入。

バスの終点は未確認でしたが、テポストラン市内まで入ります(メキシコシティからOCCバスでアクセスした場合、停車地は中心地から離れたバスターミナルとなります) テポストラン市内にはお昼前の11時半頃には到着となりました。

 

テポストランの宿

 

町外れのAirbnbにて

テポストランの宿Airbnb

テポストランでの宿は町外れ(ソカロから約1.5Km)のAirbnb物件にて宿泊。 1泊3,500円×2泊。

 

テポストランの宿Airbnb テポストランの宿Airbnb

中心地から離れていたにも関わらず選んだ理由が物件のユニークさ。 小さいプール(?)付の庭、ピザ釜、BBQコーナーなど。 どれも使いませんでしたが個性豊か。 観光を控えめにして、庭でのんびり過ごすのもいいかなと思って選びました。
サイトにあった写真通りの素敵な物件でしたが庭で寛げなかった理由が蚊。 虫よけスプレーを使用しても刺されてしまうのでせっかくの庭では寛げずじまいで終わってしまいました。

 

テポストランの宿Airbnb

ベッドルーム。 部屋はエアコンも効き、蚊にも悩まされずシウダード・デル・カルメンのようにテントを張ることなく快適に過ごせました。 庭の蚊問題がなければ完璧。

 

テポストラン名物店

 

Los Colorines

テポストラン到着後(チェックインする前)、インスタ映えレストランとして人気のLas Colorinesにて昼食。

外見からしてド派手なピーーーンク!!

 

Los Colorines Los Colorines

レストラン内はピンクを中心にかなりカラフルな内装。 SNSで人気なのも納得の店内でした。

 

Los Colorines Los Colorines

メニュー名を忘れましたがタコス等のランチで224.5ペソ(約1,320円)。 タコスは美味しかったのでお替わりしてしまいました。

 

Los Colorinesからの景色 Los Colorines

2階から見たテポストランの眺め。 2階の壁にはカラフルな椅子が掛けられており、これまたインスタ映えしそう。 これは間違いなく写真映えを狙っていますね。

 

Los Colorines

ピンクが可愛らしいLos Colorines。 素敵なお店なのでテポストランにお出かけの際は是非に!!

こんなピンク加減が許されるのは日本では林家ペー&パー子ぐらい。 もう、それぐらいピンクでした。

 

Tepoznieves(テポスニエベス)

Tepoznieves

テポストランの名物店のもう一つがTepoznieves(テポスニエベス)というアイスクリーム屋さん。 メキシコシティ・クエルナバカ・テポストランで支店を展開するローカルタウン発のチェーン店です。

 

Tepoznieves Tepoznieves

テポストランが発祥の地とあり小さな町に支店がアチコチにあります。 町を歩いていれば場所を知らなくともいずれかのお店で食べることができると思います。

 

Tepoznieves 料金

20種類以上のアイスの中からお好みのアイスを選びカップorコーンorワッフル どのスタイルで食べるか決めてオーダーします。

 

Tepoznieves 本店 Tepoznieves 料金

本店であるTepoznieves Matriz店。 本丸だけあってメチャクチャ広く、そして映えています。

 

本店の様子はYoutubeで

 

Tepoznieves 本店 Tepoznieves 本店

テポストランの本店はかなりディスプレイに凝ってます。 鮮やかなカラーリングの店内にガイコツオブジェ多数でインスタ等SNSユーザーには外せないスポット。

 

Tepoznieves アイス

こちらのカップサイズで30ペソ(約175円) 20種類以上あるので味はお好みで♪

 

その他

テポストランは小さな町ですが世界遺産登録となっているポポカテペトル山腹の修道院群の1つドミニコ会修道院があることで有名。 またメキシコのパワースポットとして知られUFOが見られる場所としても有名だそうです。 ただ、街並みはpueblos magicos♪(魔法の村)には及ばず、全体的に山間の田舎町という感じ。

 

テポストラン市場

テポストラン市場 ビニールシート屋根のゴチャゴチャ感満載の市場。 これはこれでローカル色満載で味があります。

 

ドミニコ会の教会と修道院跡

その市場の先に見える世界遺産登録の修道院群の1つ ドミニコ会教会と修道院跡。

 

ドミニコ会の教会と修道院跡

1559~1580年に建設されたドミニコ会教会と修道院(聖母誕生修道院)でしたが大規模修繕中で全くアクセスできず。 せっかくの世界遺産ポイントなのに… ( ̄Д ̄;) ガーン

 

サンティーシマ・トリンダード教会

Iglesia de la Santisima Trinidad。 ピンクレストランLos Colorinesから少し先の教会を見て町なか観光はこれで終了。(早っ!)

 

サンティーシマ・トリンダード教会

ちょっと薄汚れた外観に反比例して教会内は白地に淡いピンクで可愛らしい感じでした。

 

太っちょコック

そういえば、テポストランの床屋で3回目の散髪をしました。 代金は80ペソ(約470円)と格安でしたがこれまでで一番仕事が丁寧で上手でした!!

 

寅吉
寅吉
テポストラン滞在中はUFOを見るべき山の上のピラミッド遺跡へ向かいます

 

次はもっと上手に旅します

 

超まとめ

  • テポストラン タスコからはクエルナバカ乗換ローカルバスでアクセス
  • メキシコシティ日帰りもOK OCCバスで片道1時間ちょっと
  • OCCバスが発着するガソリンスタンド併設のバスターミナルから市内までは距離があるので市バスかタクシー利用(40ペソ位?)
  • ドミニコ会教会と修道院跡、ピンクレストランでご飯、Tepoznievesアイスが鉄板?
  • 山々に囲まれた長閑な町なので治安の心配はホボ無用

 

 

ここが変わったよ 2026年考察

 

1.修復中だったドミニコ会教会と修道院

私たちが訪れた当時は2017年のメキシコ中部地震などの被害に伴う長期的な改修工事の影響でアクセスできませんでしたが現在は修復が完了し、見学可能となっています。 そして無料! 併設されている博物館は1人 20ペソ ※現地で確認のこと

 

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寅吉
寅吉
ポポカテペトル山周辺で16世紀に建てられた合計15の修道院が世界遺産登録でここはそのひとつ
フラスコ画が有名とのことで見学したかったのですが閉鎖中で本当に残念でした
お鈴
お鈴

 

 

2.テポストラン発祥のTepoznieves店のその後

テポストラン発祥のこのアイス店は、2026年現在、テポストランの小さな土産物店から、メキシコ全土に展開するブランドへと成長。

テポストランが本店であることに変わりはありませんが、現在はメキシコシティをはじめ、主要観光地や大型ショッピングモールに多くのフランチャイズ店舗を出店しています。 今や「テポストランに行かないと食べられない」ということはなく、チェーン店としての地位を確立。

食べられる主な場所

メキシコシティ:コヨアカン、ローマ地区、コンデサ地区など、感度の高い若者が集まるエリアや主要なモールに多くの店舗があります。

その他:クエルナバカ、カンクンやプラヤ・デル・カルメンでも食べることができます。

お鈴
お鈴
カンクンやプラヤ・デル・カルメンにお出かけの方は是非食べてみて下さい