アメリカ大陸もいよいよオーラス。 DFW空港までの2日間のまとめです。 空港までは特に観光予定もなく、事故なく、トラブルなくレンタカーを返却することが今回の目的。
なので2日間のタイムラインとレンタル内容(2ヶ月間のレンタル代・走行距離・ガソリン代等)を簡単にまとめて今回はお終い。 写真が殆どなくてスミマセン。
(2019.06.15&2019.06.16現在)
アビリーンへ(6/15)
オデッサから、アメリカ最後の宿泊地となるアビリーンへ向かいます。 約2ヶ月前にDFW国際空港に到着し、レンタカーを借りて最初に宿泊した街がアビリーン。 2か月以上にわたるアメリカもいよいよ終わりなんだと噛みしめながら東へ移動します。
アクセスマップ
オデッサ~アビリーン間は約280km。 道中、特に寄る場所もないので時間はたっぷり。 早く到着しすぎないよう、行程は全体的にゆっくり。
オデッサのAirbnbを9:50に出発。

画像はhttps://www.facebook.com/superwashcardlaundry より
10:00 I-20号線に向かう途中にあるコインランドリーに立ち寄り、アメリカ最後の洗濯。 次のコインランドリータイムがいつになるか分からないので洗えるモノは全て洗って行きます。

画像はhttp://www.facebook.com/superwashcardlaundry より
地域密着型のコインランドリー。 プリペイドカードを作らないといけないらしく、6ドルチャージして3.75ドルだけ洗濯&乾燥。 洗濯には11時過ぎまでかかりましたが、Free Wi-Fiでネットチェックをしていたのでアッという間に終了。

I-20号線道中 大きな家? を運ぶトラック。 アメリカは何でもデカい!!
12:00 ビッグ・スプリングを過ぎたI-20号線沿いのレストエリアでカセットコンロを使った最後のインスタントラーメンランチ。
こういう場所で休憩するのは治安的にどうなのでしょう? 他に車が無ければいいのですが、ちょっと車が入ってくるとプチ身構えてしまいます。

マルちゃんのインスタントラーメンシリーズにはお世話になりました。 南米でもマルちゃんシリーズはありましたがアメリカの方が美味しい上に安いととても重宝しました。
このインスタント焼きそばは日本の味に近く、ランチによく食べました。 箱買いした商品で思い出深い品。

13:40 途中、スウィートウォーター(Sweetwater)のWalmartに立ち寄り、買い物。 アメリカでのキャンプはもう終わりですが、この先のキャンプ用に重宝したインスタント食品等27.15ドル分を購入。
同じ駐車場内のガソリンスタンドでラスト給油、10ドル分給油して14時20分に出発。
Emerald Inn Expo
15:00 アビリーンに到着しBooking.comで予約したモーテルEmerald Inn Expo(現在はEcono Lodge Inn & Suites)にチェックイン。 1泊57.67ドルにて。
特に可もなく不可もなくフツーのモーテルでチェックイン後は車中整理や荷物のパッキングに勤しむ。
2か月間、冷蔵庫代わりとして活躍してくれたクーラーボックスはこのモーテルに置いてきました。 アメリカで購入したキャンプ用備品は、薄いブランケット1枚を除き、アビリーンでほぼ処分を終えました。
19:00 夕食はウォルマート近くのパンダエキスプレスにて17.05ドル。 食事後はモーテルに戻り、最終荷造りの続きをしておしまい。
レンタカー返却(6.16)
6/16は、2か月半滞在したアメリカ最後の日。 DFW国際空港から20:20のフライトにてアメリカを後にします。 レンタカーの貸し出しは15時くらいまでなので、それまでにレンタカーセンターに行き、手続きを済ませればこの日のミッションの半分は終了。
アビリーンから空港までの行程は到着時と同じなので問題ナシ、トラブルが無いよう時間に余裕を持ち慌てず向かいます。
アクセスマップ
最後のドライブはレンタカーセンターまで約270kmのみ。 15時まで到着すれば良いので時間はたっぷり
アビリーンのモーテルは10:10に出発。

12:00~14:40 早く到着しすぎるのでウェザーフォード(Weatherford)のパンダエキスプレスでお昼を食べ、周辺モールのWalmartやHome Depotで時間つぶし。
ワシントンで契約したプリペイドSIMは6/11で切れてしまったので、Free Wi-Fiが繋がるここで集中ネット利用。
14:40 ほぼ予定通りにレンタカーセンターに到着。 専用レーンにてレンタカーを返却。 書類のバーコードを読んで車の周りを一回り、インパネのメーターを確認された後、サインをしておしまい。
2ヶ月間事故なく・違反なく運転できたことに感謝して、アメリカ旅行を共にしたヤリスとお別れしました。
レンタカー費用まとめ
レンタカー代
返却後しばらくして送られてきたeReceiptと数日後に送られてきたToll Receipt。
2ヶ月間(62日間)のToyota ヤリスのレンタカー代は3612.54ドル(保険料込み) 1日当たり58.2ドルなので、日本円で約1日6,400円。※当時のレート
Toll Receipt? 有料道路なんて通った? と思ったらフォートワース辺りでGoogleナビ通りに走った時に有料道路を使っていました… 徴収手数料が12ドルといい商売。
走行距離
2か月間かけて走った距離は、ざっくり約14,500km、(レシートにあるマイル数字は全然違うのは謎) 日本と道路事情が違うので何とも言えませんが毎日230km走っていた計算になります。(そう考えると忙しい行程だった?)
ただアメリカの道路事情は都市部を除いて渋滞知らず、直線的道路が多いので日本での運転に比べはるかに快適だったのでドライブ疲れしたという感覚は全くありません。(一番長いと感じたのはキングスキャニオン・セコイア国立公園)
アメリカは大都市観光を除き、車がないと絶望的に動けない国ですが、車があれば自由自在。 バスや電車の乗り継ぎ移動もなかったのでとても快適な2ヶ月でした。
2ヶ月間のガソリン代
ガソリンの給油量を記録していなかったので総金額のみとなりますがガソリン代は2ヶ月間で792USD(約87,000円) 1日当たり約1,400円となりました。 ※記録があった分のみ、走行距離もざっくりなので正確な平均値ではありません。
テキサス州~カリフォルニア州までの7州しか訪れていませんが、テキサス州付近が一番安く、カリフォルニア州はダントツに高い印象があります。
その他費用
どんぶり勘定ですが、その他、アメリカ滞在中の費用のまとめです。 漏れやレート変動があるので参考として捉えてください。(落ちている分があるのでもう少し高いハズです)
宿泊費
ワシントンを含めた67泊分の宿泊合計は244,730円 なので1泊当たり3,652円 レンタカー+宿代だけで1日1万ちょっとの計算。
宿泊先内訳は・・・
- モーテル 12泊 合計56,435円 1泊当たり4,703円
- Airbnb 10泊 合計67,390円 1泊あたり6,739円
- キャンプ 45泊 合計120,905円 1泊あたり2,687円
という結果でした。 キャンプ場は安全面と利便性を考えて全て有料キャンプ場にて。 無料サイトを利用すれば安上がりにはなりますが、そこまでの元気も若さもありませんでした。
スーパー買い物代
こちらもざっくりですが、合計で約116,000円ほど。 1日当たり1,730円となります。 記録抜けがあると思うので、たぶんもう少し高いかな?(なお、スーパー買い物代にはキャンプ用品も含まれているので食費とゴチャゴチャです)
その他出費(飲食や交通費等)で約9万円の支払いでした。
超ざっくりですが、アメリカでは94万円ぐらい使いました。 レンタカー代を含め1日当たり約14,000円の計算となりました。 アメリカでは1日予算120ドルを目標としていたので少し予算オーバーとなりましたが、日本までのお金が足りたので良しとします^^
次はもっと上手に旅します
超まとめ
- レンタカー代は1日約6,400円(保険代込)
- 62日間のアメリカドライブの走行距離約14,500km 1日平均230km
- ガソリンは変動があるので何とも言えないがカリフォルニア州は高いのは間違いない
- レンタカーを借りて1日予算1万円以内に抑えるのは難しい(スタイルにもよりますが)
- アメリカの物価が高いと感じるのは日本の物価・給料が低いから!!
- レンタカー旅は車移動に慣れている田舎者にはとても楽しくて快適でした
関連リンク集
- Go USA.jp アメリカの公式トラベルサイト
- TravelTaxas テキサス州公式観光サイト
- Visitdallas ダラス市公式観光サイト
- DFW国際空港 ダラスフォートワース国際空港公式サイト
- Hertz ハーツレンターカー公式サイト
アメリカレンタカー完全攻略ガイド 2026年考察
アメリカ西部を巡るならレンタカーは必須と言っても過言ではありません。 私は2019年に約2か月間(62日間)、Toyota Yarisを借りてアメリカ西部を周遊しました。
走行距離は約14,500km。日本なら考えられない距離ですが、アメリカでは「意外と普通」です。
2026年現在の最新事情も踏まえ、日本人旅行者向けにレンタカー利用のコツをまとめます。
1. レンタカーはどこで借りる?
日本人旅行者ならやはり3大チェーンがおすすめ。
- Hertz
- Avis
- Budget
レンタカー旅のスタート地点としては、ラスベガス空港がダントツで楽ですが、ロサンゼルス空港、サンフランシスコ空港、フェニックス空港でも問題ありません。
料金比較サイトで予約しても、最終的には大手会社から借りる形になることが多いです。
2. 日本から予約しておくべき?
答えはYES。
2026年現在は飛び込みレンタルより事前予約が圧倒的に安いです。
車種は2人旅なら
- Toyota Corolla
- Nissan Sentra
- Hyundai Elantra
などのコンパクトセダンで十分。 国立公園巡りが中心なら
- Toyota RAV4
- Nissan Rogue
クラスのSUVも人気ですが、燃費を考えるとセダンは非常に優秀です。
私が借りたToyota Yarisでも十分快適でした。
3. 実際の費用
私たちの場合、利用期間:62日、Toyota Yaris、保険込みにて総額3,612.54ドル(1日あたり58.2ドル)でした。
2026年現在も長期レンタルなら1日50~70ドル程度が目安。
※長期レンタルでは日数が長いほど1日あたりの料金が下がるケースがあります。 料金は時期・車種・保険・営業所などによって大きく変わるため、複数社で比較するのがおすすめです。
4. アメリカ運転は難しい?
結論から言うと、日本より楽です。
理由は
- 道幅が広い
- 信号が少ない
- 渋滞が少ない
- 駐車場が大きい
- 高速道路の多くが無料
だからです。 都市部を除けば運転ストレスはかなり少ないです。
5. 日本人が注意すべきポイント
右側通行 最初の1時間が最大の難関です。 特に駐車場を出る時、左折直後は注意。
STOP標識では完全停止が必要。 日本の一時停止と同じ感覚で、徐行だけで通過しないよう注意。
フリーウェイを降りた町の入口に注意=制限速度が絞られる町の入口でスピード違反を取り締まるケースが多いです。
ガソリンスタンド=給油前払いが基本。 セルフサービスがほとんどです。
Googleマップは神 オプションでナビを付ける必要はありません。 Google Maps一択です。
ただし注意点があります。 Googleナビはフツーに有料道路(Toll Road)へ誘導します。(最近は料金所がなく、ナンバープレート読み取り方式が主流なので気付きにくいことも) 有料道路を使用したくない場合は、Googleマップの有料道路を避ける設定は出発前に確認しておくこと。




