世界一周5か国目は、香港と並ぶ金融都市・シンガポール。物価が高く、特にホテル代が旅費を圧迫したため、今回はお金のかからない定番スポットを中心に2日間で巡りました。
赤道直下に位置するシンガポールは、暑さに加えて湿度90%超えという、ヤンゴン以上に過酷な気候。無理をせず、こまめに休憩を挟みながらのんびり観光しました。
これといったハプニングもない平和な街歩きだったので、今回はサラッとご紹介します。(笑)
(2018年10月27日・28日現在)
シンガポール王道(地味)観光
マーライオン公園周辺
シンガポール観光と言えば賛否はあるものの一度は見たいマーライオン!!
最寄駅はMRTのRaffles Place駅

かつては”世界三大がっかりスポット“とも呼ばれましたがシンガポールを代表する観光スポット。

マリーナ・ベイ・サンズを望む 。 領土の少ない国、お台場と同じ埋立地に建てられています。
マーライオンの正面は海ではなく淡水の貯水池という事を知りビックリ。
てっきり海だと思っていました。 知らなんだー

世界中から訪れた観光客でマーライオン公園はかなりの人出。 世界平和に感謝。

夜は周りの夜景も含めて楽しめるので昼と夜2回訪れるのがお勧めです。

マーライオン公園に向かう途中の夜景。 ビルの明かりが明るい。

SPECTRAショー絶賛開催中の対岸のマリーナ・ベイ・サンズの夜景。

少し離れて背中合わせに建つベビー・マーライオン。
政府公認のマーライオンは2020年現在、6体いるらしいです。 知らなんだー(2回目)

シンガポールの建設者として知られる、イギリス植民地行政官スタンフォード・ラッフェルズ像。

シンガポール川沿いにある川に飛び込む子どもの像。
正式な作品名は「ファースト・ジェネレーション」と言うそうです。
一応有名スポット

シンガポール最大のイスラム教寺院「サンタル・モスク」
アラジンのような映画に出てきそうな美しい外観が特徴で寺院内も見学できます。

モスク内ではちょうどイスラム教の結婚式が行われていました。(将棋の対戦ではありません)

シンガポールを代表するホテルと言えば「ラッフルズ・ホテル」ですが生憎の改装休館中でした。

シンガポールスリングが生まれたバー「Long Bar」は営業していましたが、肝心のホテルが休業中で元気がなかったです。 私たちはお酒を飲まないのでここで退散。

戦争記念公園 暑くて遠くから眺めるだけの見学でしたが第二次世界大戦中、日本軍占領中に虐殺された多くの犠牲者を慰霊するために造られた公園。 つまり、日本人にとってとても意味がある公園だったりします。
中央に建てられている高さ約70mの慰霊塔は「日本占領時期死難人民記念碑」という名称でシンガポール、日本両政府の協力で1967年に建てられたものだそうです。
セント・アンドリュース大聖堂 シンガポールで最大の聖堂で最古の英国教会 最大を謳うだけあって写真に納まりません。 教会内は白とブルーの色がとても爽やかな感じの教会でした。

世界中ほとんどの国にあるチャイナタウン。 ひときわ賑やかな通りです。

横浜中華街と同じく通りには飲食店が沢山軒を連ねます。 どのお店も美味しそうでしたが私たちが食べたのはこちら ↓

チャイナタウンから歩いてすぐ近く!! お昼ご飯はコチラがシンガポール観光での王道(?)
ローカルフードが食べられるという「マクスウェル・フードセンター」内にある ↓ ↓

チキンライスの名店として有名な天天海南鶏飯の~~
(センター内10・11番ストール 月曜日休み 10:00~ なくなると終了)
他のお店より明らかに人が多く並んでいるのですぐ分かると思います

チキンライスでした♪ 小盛で3.5S$(約290円) 中盛は5S$ 大盛は7.8S$
安い上に噂通りの美味しさで大満足でした。 但し、他店と食べ比べていないので味の凄さは分かりませんが…

チャイナタウン近くのシンガポール仏牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple)
2007年に建てられたお寺兼博物館。 ありがたいことに拝観料は不要で自由に見学できます。

ゴージャスな院内は金ピカのピカピカ 新しすぎて新興宗教かと思いました。(笑)

続いてシンガポール最古のヒンドゥー教寺院・国の重要文化財指定のスリ・マリアマン寺院
高さ15メートルものカラフルなゴープラム(塔門)の彫像が目印です。

境内は裸足での見学になりますが陽の当たる場所はとても熱く、その場に留まっていられないほど。
しかし、凝った装飾は一見の価値があり見応えがありました。
アジアの中でも様々な宗教が入り混じるシンガポールはちょっと歩くだけで各宗の特徴ある建物を見学できるのでなんだか得した気分になりますね。

サンテック・シティ・モール前にある「富の泉」 金運が良くなるというパワースポットでご利益にあやかるべく訪れました。 その後、金運が良くなった自覚がありません。 早く届けて下さい。(笑)
その他街ブラ
適当に撮影した街歩き道中の様子

低層住宅と高層ビルの面白い街かど風景。 しかしシンガポールはどこも綺麗で汚い場所が見当たりません。

アメ横みたいな通りもあり、ちょっとホッとしました。 香港と比べるとやっぱりどこか小綺麗です。

高層マンションから突き出る物干し竿。 標準装備なのでしょうか? 日本ではあり得ない光景ですがここでは普通のようです。 こういう発見も面白いものです。

サウス・ビーチ・タワー なんとなく撮影してみましたが流石アジアを代表する富裕国、ビルのデザインもカッコいい。
ショッピングモール
シンガポールは世界中のブランドが集まるショッピング天国。 今回は暑さ逃れのウインドウショッピングだけでしたがショッピング目的で来るのもアリです。
富の泉があるサンテック・シティ・モール以外に下のショッピングモールを覗いてみました。 街自体がとても綺麗なので香港より気持ち良く買い物ができそうです。

ザ・ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ

アイオン・オーチャード

ブギス・プラス
いやー 暑くてついつい涼みに寄ってしまいます^^
次はもっと上手に旅します
超まとめ
- お金を使えば楽しい街 世界一周で訪れるよりお金を持って単発で訪れたい
- シンガポールは暑くて湿度が高い 雷を伴うスコールもあり
- お金を出せば楽しめるスポット・アトラクション関連は豊富
- チャンギ空港は世界一快適な空港 プライオリティ・パス対応ラウンジは12か所
関連リンク集
- Visit Singapore シンガポール公式観光サイト
- シンガポール ダウンロードキット 観光情報に役立つアプリ集(公式観光サイト内)
- SMRT MRT(南北線・東西線・サークル線)・LRT・バス・タクシー
- SBS TRANSIT MRT(北東線・ダウンタウン線)・LRT・バス
- シンガポールお役立ちグルメ 現地のグルメ情報サイト
- Easibook 東南アジア乗り物オンライン予約ポータルサイト
- AEROLINE シンガポール~マレーシア長距離バス
ここが変わったよ 2026年考察
大都会なのでアップデートを補足しきれませんので2018年以降に登場した代表的な無料アトラクションをまとめてみました。
1. ジュエル・チャンギ・エアポート(Jewel Changi Airport)
- オープン:2019年4月
- 場所:チャンギ空港内(ターミナル1直結)
- 特徴:巨大な屋内滝「HSBC Rain Vortex」が目玉。 滝を囲む広大な森林「Shiseido Forest Valley」も無料で散策可能。 空港そのものがある種観光場所と言えるのがチャンギ国際空港。
2. チャンギ・ジュラシック・マイル(Changi Jurassic Mile)
- オープン:2020年10月
- 場所:チャンギ空港〜イーストコーストパーク間(屋外)
- 特徴:約1kmにわたるサイクリング・歩行者専用道路。 実物大の恐竜の像が20体以上並び、散歩しながら無料で楽しめます。
3. キャピタスプリング・スカイガーデン(CapitaSpring Sky Garden)
- オープン:2022年
- 場所:ラッフルズプレイス(CBDエリア)
- 特徴:高層ビルの51階にある地上280mの屋上庭園。 事前予約 で無料にて一般開放されており、マリーナベイを一望できる穴場スポット。
4. チャンギ空港 ターミナル2「ワンダーフォール」(The Wonderfall)
- オープン:2023年11月(リニューアル完了)
- 場所:チャンギ空港 ターミナル2 出発ロビー
- 特徴:巨大なデジタル・スクリーンに映し出される「デジタルの滝」。 自然の音と映像が融合した演出が無料で楽しめます。
5. セントーサ・センソリースケープ(Sentosa Sensoryscape)
- オープン:2024年3月
- 場所:セントーサ島(中心部)
- 特徴:旧マーライオン像の跡地エリアに誕生した、全長350mの遊歩道。 夜間(19:50〜)は「ImagiNite」という没入型のプロジェクションマッピングが無料で見られ、光と音の幻想的な体験ができます。
6. ジュロン・レイク・ガーデン:中国庭園・日本庭園(再オープン)
- オープン:2024年9月(大規模改修を経て再開)
- 場所:レイクサイド(西部)
- 特徴:長らく閉鎖されていたが、リニューアルが完了。 伝統的な建築様式はそのままに、自然と調和した広大な公園として無料で開放されています。

