バガンから移動してきたミャンマー最大の都市、ヤンゴン♪ ヤンゴンでは2泊3日の滞在で観光に充てたのは2日間(最終日はシンガポール移動)でした。 バガン同様に暑さに弱い軟弱体質な為、昼過ぎの最も暑い時間帯はいったんホテルへ戻って休憩、身近な範囲で歩きまわった市内観光の様子のお話です。 これまでの道中にはなかった近代的なモール、飲食店があったので食事は洋食やチェーン店など”文明の味”ばかり食べてしまいました。
(2018年10月24日・25日現在 ※ミャンマーの物価は大きく変動していると思いますので参考程度にして下さい)
ヤンゴン市内観光
スーレーパゴダ
概要 ヤンゴン市内のど真ん中にある高さ約48m、黄金に輝くパゴダ。 シュエダゴン・パゴダより遥か前に造られたと言われているが現在の仏塔は1800年代に再建されたものになります。
- 行き方 最寄バス停 Sule Bus Stop(空港バス 36番、12番等) より徒歩5分
- 入場料 1人4,000K ※2020.07現在は5,000Kの模様
- 時間はサイトにより異なるようですが6:00~21:00なら大丈夫かと思います

通りの中心に存在感たっぷりに鎮座するスーレーパゴダ。 入口は4か所あり、車道を渡る際には注意が必要です。

敷地内はちょっと窮屈な感じ。 八角形に合わせ八曜のお堂があり、生まれた曜日の場所でお祈りするというルールがあります。

本物の僧侶か分かりませんでしたがやたらお祈りの仕方をゴリ押しで説明してきます。
お金を請求されたら嫌だなと思い適当にあしらってしまいました。 本当の僧侶の方だったのならごめんなさい。

シェエダゴン・パゴダでお祈りし損ねたのでこちらでやってみました。 因みに誕生日は土曜日。
無事お祈りも済ませたのでパゴダを後にしようとしたところ最後になって靴置き場代 1,000Kを請求されました!! (そういうコトは最初に言いなさい 靴袋を持参していたのに)
他のパゴダ同様ここも裸足での参拝になります。
入場料を払うとすぐ靴置き場を案内されますが有料ですので注意して下さい。
袋に入れて持ち込めば費用はかかりませんので袋持参がおススメ。
ヤンゴン動物園
概要ミャンマーで最も古く、2番目に大きい動物園(最大はネピドー動物園) ダウンタウンのすぐ北に位置し約200種、1000匹以上の動物を見ることができ、年間200万人以上の人が訪れる人気スポットとなっています。
- 行き方 Sule Bus Stopからエアポートバス、36番等でアクセス
- 入場料 3,000K(大人)/ 2,000K(小人) ※外国人のみ
- 時間 8:00~17:00(入場時間) 基本無休

私たちは南エントランスから入場し、1人3,000K。
チケットはQRコードレシート方式で最新式でしたが園内は地元民で賑わうほのぼのとした動物園。

ダディンジュ祭祝日の影響でここでもたくさんの人で賑わっていました。 祝日はどの国も同じですね。

お鼻が長い象さん。 見るだけでなくサトウキビの餌やりや象乗り体験もできます。

のんびり過ごしていたサイさん。 一度野生のサイを見てみたいな~

大胆なM字開脚ポーズを決めるツキノワグマ。
ボート遊びができる池や流水プールもあり、ヤンゴン動物園はまさに市民の憩いの場。(市民は無料だからね)

著作権NGであろうミッキー&ミニーにも会える夢の空間で思った以上に楽しめました♪
日陰があるのは助かりましたが蒸し暑いのはどこも同じ。 また、蚊が多くて結構刺されました 。(←注意して下さい)
ヤンゴン・セントラル駅

かなり年季の入った外観の駅舎。 エアポートバスも停車します。

ホーム間はフリーに行き来できちゃうタイプ? 日本にないユルユル感がローカルチックでした。

駅舎内。 昔日本にもこんな駅舎があったような気がしました。 どこか懐かしく親しみを感じる雰囲気です。
ヤンゴンの街中

聖マリア大聖堂 ミャンマー最大のカトリック系の大聖堂。 立派な建物でしたが、個人的にはそれほど印象には残りませんでした。(笑)

旧ローエ&カンパニーデパート(現銀行) 建物だけ見るとヨーロッパですね。

ヤンゴン旧最高裁判所 首都がネーピードーに移るまで国の最高裁判所として使用されていました。

雑居ビルですがピンクの外観がオシャレ。 昔はエメラルドグリーンだったそうです。 へぇ~

ヤンゴン市庁舎 西洋建築とミャンマー建築のハイブリッド型? どこか共産国っぽい雰囲気も感じられます。

マハバンドゥーラ公園 こちらもお祭りの余韻が残っていました。 平和っていいな~
生活感あふれる住宅群…

年季の入りまくった家並みが沢山。

1923年の建物? もうすぐ築100年ですョ!!

まるで読めない看板ですが歯医者だけは良く分かります。(笑)
日本にあるようなコンビニも見かけましたので急速に発展しているのでしょう。

スーレースクエア前もお祭りに合わせた飾り付けがありました。
この辺りはジャーナリストの長井健司さんの殺害現場(2007.09)の近くですが当時の面影は全くありませんでした… 合掌。

ミャンマー最大の都市なので洗練された食べ物が頂けます。 ドリンクは3,000K~とお値打ち。

Cafe Geniusのミックスベリーシェイク(3,300K)とアイスコーヒー(3,000K)
クオリティが高く安いので、暑さもあってお茶する場面が多かったです。
Junction City
ボージョー アウン サン マーケットの向かいにあるショッピングモール。
ミャンマー感ゼロ、日本のモールと比べても遜色のない近代的なモールでした。


一風堂の誘惑に負けてしまいました… 写真セットで20,000Kでしたが味は最高でした。
ボージョー アウン サン マーケット
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概要英国統治時代1926年に建てられた多層階の建物に約1800店もの様々なジャンルのお店が入居するミャンマーを代表する巨大ローカルマーケット。 お土産購入に最適の場所と旅行雑誌に必ず登場する観光スポット。 正面がJunction Cityという対比も面白いです。
- 行き方 スーレーパゴダから徒歩10分
- 時間 9:00~17:30 月曜・祝日休
ヤンゴンでの宿泊
EAST Hotel


ヤンゴンのダウンタウンに位置しスーレーパゴダ、Junction Cityは徒歩圏内。 空港バスにも乗りやすいという立地条件で選びました。(10/24・25 2泊)
料金は1泊朝食付きで3100円 低層階で外の景色が見えず、シャワーは温度調整に難ありと今一つでしたが立地は抜群。
バガンから到着後バスターミナルからタクシー12,000Kで到着、着後すぐ部屋に入れてもらえ助かりました。
また到着時の朝食バイキングは追加4,500Kで食べることができました。
次はもっと上手に旅します
超まとめ
- 向こうから親切心ゴリ押しで寄ってくる現地人には要注意!!
- スーレーパゴダの靴置き場は有料なので注意 袋に入れて持ち込めばOK
- 年を取ると暑いコンディション下での終日行動は大変になる…
ここが変わったよ 2026年考察
1. 夜間外出禁止令(外出制限)の現状
- 2021年の政変以来続いていた夜間外出禁止令は、2025年12月末にヤンゴン全域で正式に解除。2026年4月現在、法的な制限はありませんが、治安への不安から深夜まで営業する店は以前より減小しているとのこと。
現在でも軍や警察による突発的な検問が行われることがあるため、外国人旅行者は夜21時~22時頃にはホテルに戻るのが一般的だそうです。
2. 市内交通手段の変化
- 2018年に活躍した「環状線」は、日本の支援による車両導入や線路改良が進みましたが、現在は運行本数が激減。 移動の主役は完全に「Grab」へ移行し、タクシー利用でボラれるという心配から解放されました。 配車アプリで移動しましょう。
3. スレーパゴダ周辺
- 活気にあふれていた市庁舎前やスーレー周辺は現在でも警備上の理由で一部の歩道や広場が封鎖・制限されることがあるそうです。 またコロナ禍以降はは若者中心に路上屋台からカフェでの飲食へと移行し、支払いは現金から「KBZ Pay」などのQR決済が一般化しています。
4. Junction Cityと一風堂の変化
- 現在もヤンゴン最大の旗艦モールとしてバリバリ営業中。 ただ、電力不足の影響で、一部フロアの消灯や、営業時間が以前より短縮(20時or21時頃閉店)されるなどの影響があるそうです。 またテナントとして出店していた「一風堂(IPPUDO)」はコロナと政変を乗り越え、こちらも営業は継続中♪ ただし、コスト高騰により値段は上昇、現在は現地の富裕層や駐在員向けの高級レストランとしての立ち位置が強くなっています。
4. SNSの規制とサイバーセキュリティ法
- 2025年1月に施行された新法により、
未承認VPNの使用に禁錮刑(最大6ヶ月)や罰金
が科されるようになりました。 またSNSにも厳しくFacebook、X(旧Twitter)、Instagramは公式には遮断されています。 街頭でスマホのアプリを抜き打ちチェックされるリスクもなきにしもあらずといった感じです。


