10月30日オーストラリア シドニー空港を発ち、日付変更線を跨いで同日の10月30日に無事チリのサンティアゴに到着。 13時間のフライト予定でしたが、午前11時頃と予定よりかなり早く到着しました♪
南米大陸は初上陸ではありませんでしたが英語があまり通じないスペイン語圏の初めての移動ということで緊張しながらバスで市内へ向かいました。 今回はサンティアゴ国際空港から市内(宿泊先)までの道のりのお話です。
(2018年10月30日現在 南米は物価があがりやすいです 事前に最新料金をチェックの上お出掛け下さい)
サンティアゴ空港(SCL)から市内へのアクセス方法
行き方
国際空港から市内へのアクセス方法は主に3パターン 安い順に
- 空港バス 1900ペソ Salida 4~5の中間
- 乗り合いバン 6900ペソ~ Salida 4手前
- タクシー 25000ペソ~ 距離に応じて Salida2あたり
となります。 モチロン一番楽チンなのはタクシーですがバックパッカーはやっぱりバスにて。
というワケで乗合バンとタクシーの説明はすっ飛ばしてバスでのアクセス方法について紹介します。
空港からのバス
空港から市内へは2つのバス会社が走ってます。
- Turbus チリで一番大きいバス会社
- Centropuerto 空港~市内を運行するバス会社
の2社です 料金は両バス会社とも当時片道1800ペソ 往復3200ペソ と同額でした。
※2020.08現在は片道1900ペソ 往復3400ペソに改定されています。
但し、Turbusはバスターミナル(Metro Universidad de Santiago付近)までなので注意が必要。

荷物受け取り出口方面へ歩いて行くとバスカウンターが仲良く並んでいます。(バスで直接支払もOK)
Los Heroes駅まで行きたい場合はCentropuertoのバスを選択しましょう。
カウンターでの支払いはクレジットカードOKです。 バス車内でも支払は可能です。(カードが使えるか分かりません)
チケットを購入して外に出ればすぐ乗り場です。(Salida4~5の間) スーツケースなど大きな荷物を持った人が並んでいるところだと思えば間違いないでしょう。

手前の青いバスがCentropuerto、その前に停まっている緑のバスがTurbusです。
停車バス停

参照元 Centropuerto より
Centropuerto社の停車バス停は下記の通り、赤色のメトロL1沿いに進み、駅ごとに停車となります。
1) Aeropuerto(空港)
2) Metro Barrancas L5 緑線のメトロ
3) Metro Terminal Pajaritos L1 赤線のメトロ 始発
4) Metro Las Rejas
5) Metro San Alberto Hurtado
6) Metro Universidad de Santiago ←Turbusはこの辺りで終点
7) Metro Estacion Central
8) Metro Union Latinoamericana ※空港へ行く場合は停まらない
9) Metro Republica(Despues de las 21 hrs.) ※空港へ行く場合は停まらない
10) Metro Los Heroes(Plazoleta Central)
※Turbusは6)のバスターミナル(Metro Universidad de Santiago)が終点となるので注意
moovitのサイトにルートマップがありますので参考までに
途中駅 Pajaritos
Pajaritos駅は赤のL1メトロの始発駅と小規模バスターミナルが合体したハイブリットターミナルです。
(Valparaiso、Vina del Mar行のバスが頻繁に出ているのでそちらへ行く場合、ここで乗り換えてもOK)
また行き先がLos Heroesより先の場合、ここで降りてメトロでアクセスするのもアリです 理由としては
- ツーリストが多く 交通カード「bip!」が買いやすい(駅員がツーリストに慣れてます)
- 始発なので荷物が多くても座れる
- 小腹が空いていたら食事ができる
とてもコンパクトで分かりやすい駅なので初心者が利用するにはちょうどいい感じの駅だと思います。

市内から空港へ
Centropuertoバス
市内から空港へアクセスする場合はLos Heroes駅近く 道路に挟まれた中央分離帯付近に青いCentropuertoバスが沢山止まっているのですぐに見つけることができます。

駅前タクシーのように絶えず停まっており出発まで車内で待つことができます。
リベルタドール・ベルナルド・オヒギンズ通りはとても幅広い幹線道路。
Turbus
バスターミナルから出るので、他都市からバスターミナルに着いて乗換で空港へ行く場合以外はワザワザ利用することはないと思います。
サンティアゴの宿泊先
Airbnbにて
サンティアゴの宿泊先は赤のL1 Los Heroes駅から徒歩5分ぐらいの大学の近くのAirbnb物件に宿泊。
駅からそれほど遠くなく、何より学生が多く治安も問題なさそうな好立地のお宿。

画像はAirbnbのサイトより
Airbnb予約 2泊で合計3490円とかなりリーズナブルな価格。
但し、部屋の造りは寝るだけの最小限といった感じでシャワーの使い勝手もイマイチ(朝晩は少し冷えました)
立地条件と料金を考えればコスパは悪くないかもしれませんが次訪れるとしたら他を探します。(笑)
次はもっと上手に旅します
超まとめ
- 空港から市内まではCentropuertoバスかTurbusでアクセス 料金は両社とも同じ
- 市内~空港はLos Heroes駅近くの乗場から青いCentropuertoバスでOK
- 空港~市内バスにbip!カードは使えません
関連リンク集
- Turbus 公式サイト(スペイン語)
- Centropuerto 公式サイト(スペイン語)
- Metro de Santiago サンティアゴメトロのサイト(スペイン語)
- Turbus ルートマップ moovitサイト内ルート案内
- Centropuerto ルートマップ moovitサイト内ルート案内
- SANTIAGO AIRPORT BUS santiago-airport.comの市内アクセスバス情報(英語)
- Delfos 乗合バンサービス(スペイン語)
- Transvip 乗合バンサービス(スペイン語)
ここが変わったよ 2026年考察
1. サンティアゴ空港までメトロ線は? 伸びませんでした
- 当時、近い将来空港まで乗り入れ可能になると思っていたメトロ線ですが2026年現在もメトロ(地下鉄)は空港ターミナルに直接乗り入れていません。
長年計画されていたメトロ7号線の建設が進んでいますが、現時点では空港直結には至っておらず、市内までは引き続きバス(Centropuerto等)またはタクシー・配車アプリの利用が主流です。
2. サンティアゴ国際空港のパワーアップ
- 新国際線ターミナル(T2)の開業:2022年にオープンした巨大な新ターミナルは2018年当時とは比較にならないほど近代化され、免税店やラウンジも大幅に拡充されています。
- 出入国手続きのデジタル化:キオスク端末によるセルフチェックインや、一部の国を対象とした自動ゲートの導入が進み、手続きはよりスムーズになりました。
- 公式タクシーカウンター:出口付近のトラブルを防ぐため、カウンターで事前に行き先を伝え、定額料金を支払うシステムが定着しているそうです。 良かったね♪
- 無料Wi-Fiの安定 2018年当時は不安定だった空港Wi-Fiですが、現在は非常に高速で安定しており、到着後すぐにUberなどの配車アプリも簡単に呼べるそうです。。
